虐待、いじめ、不登校、貧困による格差・・・。現代において子どもを取り巻く環境は多様化し、子どもが犠牲となる痛ましい事件が後を絶ちません。
旭川大学・同短期大学部は子どもについて多様な教育研究を行っています。それらは子どもの成育、心理、遊び、家族、学校、地域の環境・福祉をめぐる現状分析・理論、政策など多岐に及んでいます。
一人で苦しむ子どもの存在をなくすために私たちは何ができるのか、皆さんと一緒に考えたいと思います。
第1部 基調報告「私たちの問題としての子どもの危機」
旭川大学保健福祉学部 コミュニティ福祉学科 准教授 栗田 克美
第2部 パネルディスカッション
パネリスト 栗田 克美 准教授、鹿野 誠一 教授、
水野 和男 教授、山口さつき 准教授、
佐々木千夏 准教授
コーディネーター 山内 亮史 学長
主催 | 旭川大学後援会、旭川大学・旭川大学短期大学部 |
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開催日 | 2020年02月28日 |
時間 | 18:00~20:00 |
会場 | 旭川市7条通9丁目 旭川市民文化会館 大会議室 0166-25-7331 |
対象者 | 一般市民 |
申込方法 | 参加申し込みFAX0166-48-8718 旭川大学後援会事務局 TEL0166-48-3121 |
定員 | 先着順 |
費用 | 無料 |
資料ダウンロード | 資料のダウンロードはこちら(PDF) |
備考 | 命・健康を考えるプログラム |